Consorzio del Vino
Brunello di Montalcino®

ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ

ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ

 

DOCG(統制保証原産地呼称)ワイン

ブルネッロ・ディ・モンタルチーノは外観的には透明感ある輝かしいワインで鮮やかなガーネット色をしています。香りは強く持続的で豊かで芳香的でエーテル香もします。一般的には、森の下草の香り、芳香な木の香り、小さな果実、軽いバニラ香、ジャムの香りがすると認識されています。味わいとしては、上品で調和のとれたボディ、辛口で芳香性ある余韻が長く続きます。

ブルネッロ・ディ・モンタルチーノの特徴としては長期熟成に耐え、年々品質は向上します。ボトル内でいつまで美味しく熟成し続けるかは難しく、それはそのヴィンテージによります。一般的には最低10年から30年ですが更に長く保存もできます。言うまでもなく、ワインは横に寝かせて、一定温度で静かで匂いもない薄暗い涼しい場所、ワインセラーで保存されなければなりません。

 

ワイン生産規定

 

ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ

ブルネッロ・ディ・モンタルチーノは1980年7月1日の省令でDOCG(統制保証原産地呼称)ワインに認定され、その後、様々な変更がなされ、その後1998年5月19日に規則が制定され、現行に至ります。

生産地域 
モンタルチーノ市歴史的境界
ブドウ品種
サンジョベーゼ(モンタルチーノでは「ブルネッロ」と呼ばれている)
1ヘクタールあたりの最大ブドウ収穫量
8トン
ワインに対するブドウ収穫量
68%
木樽での最低熟成期間
2年
ボトルでの最低熟成期間
4ヵ月(リゼルヴァは6ヵ月)
色
鮮やかなルビーレッド、熟成によりガーネット色を帯びる
香り
特徴的で強い

味わい
辛口でしっかりしていて芳香でタンニンを感じる
最低アルコール度数
12.5%
1ℓにつき最低酸量
5 g
1ℓにつき最低抽出量
26 g
瓶詰め
ワイン生産地でのみ行うこと
市場導入
収穫年から計算して5年が終了した年の翌年1月1日まで市場に導入出来ません。(リセルヴァタイプは6年)
ボトル
ブルネッロ・ディ・モンタルチーノはボルドータイプの瓶に瓶詰されなければならない

ブルネッロ・ディ・モンタルチーノとお料理の組み合わせ

エレガントで調和のとれたしっかりとしたワインは赤肉や野禽野獣肉などのしっかりとした味のお皿に合います。またキノコやトリュフ料理にも合います。また肉やソースを使った国際的なお料理とも好相性です。

ブルネッロはまたチーズともよく合います。例えば、熟成したトム、トスカーナのペコリーノなどのしっかりとした味わいのあるチーズです。 また瞑想の際のワインとしても最適です。

ブルネッロ・ディ・モンタルチーノのワインはその芳香と熟成香とそのブーケを楽しむためにワイドタイプのクリスタルグラスを使用するのが最適です。18℃~20℃の温度でサーブするのが適しており、長期熟成したワインに関してはワインを空気に触れさせるためにクリスタルのカラフェにデキャンタするのがお勧めです。それによりワインの本来の華やかで純粋な香りをさらに楽しむことができます。

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